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『IPランドスケープ4.0』の正式発表と 弊社提供サービスへの適用開始

2026.06.27 アドバンス講座 IPランドスケープ4.0 生成AI 知財

弊社代表 山内 明が、生成AI活用で進化した『IPランドスケープ4.0』を正式に発表しました。併せて、戦略提言レポーティングおよび教育支援の各サービスへ順次適用してまいります。

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『IPランドスケープ4.0』とは

『IPランドスケープ4.0』は、これまで培ってきた知的財産情報戦略の手法に生成AIの活用を組み込み、分析の効率化と提案の説得力を一段引き上げた最新アプローチです。母集団設計から仮説の構築・検証、そして経営層に届くエグゼクティブサマリの作成までを、より速く・より説得力高く実現します。

提供サービスへの適用

今回の発表に併せ、弊社の主要サービスへ『IPランドスケープ4.0』を順次適用します。

戦略提言レポーティング

分析から経営層向けレポートに至る工程で生成AIを活用し、より高品質な戦略提言を、より迅速にお届けします。

教育支援

IPランドスケープの実践を担う人材育成にも展開します。その序章となる取り組みが、知的財産教育協会(AIPE)のアドバンス講座として実施されました。

教育支援の実践 ― アドバンス講座『IPランドスケープ4.0序章』

2026年5月18日、知的財産アナリスト(特許)アドバンス講座として『IPランドスケープ4.0序章 ― 知財実務における生成AI活用』を開催しました。「魅せるエグゼクティブサマリを、効率的に、説得力あるものへ」をテーマに、実務に直結する生成AI活用を体系的に扱いました。

講座のねらい

知的財産アナリスト認定講座(特許)を修了し、IPランドスケープ実践の基礎を身につけた方を対象に、分析力・提案力のさらなる高度化を目的とした講座です。山内による知的財産情報戦略の手法を軸に、事業環境の把握・仮説構築と検証・提案資料の作成といった実践的アプローチを、生成AIの活用によって効率化・高度化。とりわけ、経営層に効くエグゼクティブサマリの説得力向上をねらいとしました。

Course outline
講座名
IPランドスケープ4.0序章(知財実務における生成AI活用)
開催日
2026年5月18日(月)14:00〜17:10 / オンライン(Zoom)
主催
一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
受講料
16,500円(税込)
定員
40名

背景 ― 現場で聞かれる声

  • 生成AIを使うと良いと聞くが、どこで・どう使えばよいか分からない

  • 情報管理の観点から、どこまで使ってよいか判断に迷う

  • 分析はできても、経営に伝わる「エグゼクティブサマリ」に仕上げるのが難しい

こうした課題に応えるべく、母集団設計、仮説の構築・検証、分析結果の整理、さらには経営層への提案に資するエグゼクティブサマリの作成まで、実務に直結する活用方法を体系的に解説しました。

受講で得られること

  • 知的財産情報分析における生成AI活用の具体的なアプローチ

  • 仮説構築・検証・母集団設計への効率的な活用のポイント

  • エグゼクティブサマリ作成の効率を高めるポイント

  • 自社における活用方針・ツール検討のための判断材料

  • 分析結果を経営への価値提供につなげるための考え方

プログラム

第1部 / 山内 明 ― セオリ・事例紹介(14:00〜15:25)

知的財産情報分析への生成AI活用の基本的な考え方を示したうえで、代表的な活用場面を解説しました。

  • 母集団のノイズ低減・サブ母集団の抽出

  • PEST分析による補完分析の効率化

  • 仮説検証の積み上げ/ブーメラン分析の確度・網羅性の向上

  • 関連公報の個別読み込みの効率化

  • 共通点に着目した潮流候補の効率的な特定

  • 業界潮流・個社戦略の可視化(見せ方の向上)

  • 将来予測・戦略提言の可視化(見せ方の向上)

  • 複雑な機械構造の視覚化 ほか(事例:MOF・フィジカルAI・パワー半導体 など)

第2部 / 川瀬 健人 ― 演習(15:35〜17:00)

生成AIツール(NotebookLM など)の基本操作を確認し、演習形式で実践しました。

※ 後日、復習を通じた質問に対応するオンライン質疑応答(2026年5月20日)も実施されました。

登壇者

第1部|セオリ・事例紹介
株式会社知財ランドスケープ
代表取締役社長/弁理士
第2部|演習
株式会社IPシャフト
代表取締役社長/AIPE認定知財アナリスト(特許)

今後について

日々進化する『IPランドスケープ4.0』の適用により、より高品質なサービスを、より迅速に提供してまいります。知財情報を起点とした経営への価値提供を、これからも進化させてまいります。

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